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(リウマトレックスが効いてきたら、最初に使っていた抗リウマチ薬をやめます)リウマトレックスを使っている場合は、リウマトレックスの量を増やすか、生物学的製剤を追加するかします。
抗リウマチ薬や生物学的製剤が効いてきたら、非ステロイド抗炎症薬やステロイド薬を少しずつ減量していきます。
生物学的製剤バイオテクノロジーの概念でつくられた新薬です。
炎症を引きおこすサイトカインという体内物質の働きを抑える抗体や受容体をつくり出す作用があります。
抗リウマチ薬の仲間として、リウマトレックスが効かない人などに用いられます。
レミケード(一般名インフリキシマブ)、エンブレル(一般名エタネルセプト)があります。
ステロイド薬を服用したり、関節に注射することもあります。
ただし、使う量はプレドーン/プレドーゾロンで7.5mg/日までとします。
関節リウマチについての基本的な知識や使う薬の知識、そのほかの治療法、生活上の注意点などを知ってもらったり、カウンセリングによって心理的な部分のサポートを行ったりするために、教育入院をすることもあります。
関節の血液循環をよくして、症状をやわらげるリウマチ体操を行うようにします。
基本的には3カ月ごとにDASやX線検査などで関節炎の状態をチェックします。
最初に使い始めた抗リウマチ薬が効き始める時期です。
効いていることがわかったときは、そのまま治療を続行します。
最初に使い始めた抗リウマチ薬が効いていない場合は次の治療法のどちらかを選択します。
治療を行っても症状が改善されない、あるいはX線検査などで、関節の破壊が進み変形がおこり始めたことがわかった場合は、装具療法などのリハビリテーションを行います。
破壊された関節を人工関節に置き換える手術(人工関節置換術)などを行うこともあります。
手術のあとも、機能を回復させる目的で、リハビリテーションを行います。
この間、薬は飲み続けます。
問診と検査で関節の炎症の程度をチェックします。
重症中等症の治療はこのように進められます。
まず、診断基準7項目に基づいて、問診による症状のチェックと各種検査を行います。
診断基準の7項目には、自覚症状などを聞く項目、実際の診察関節リウマチでは、病気の重さや進行度は「関節の炎症がどの程度あるのか」で決まってきます。
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